阪神淡路大震災から17年
■阪神淡路大震災発生から今日で17年を迎えました。
阪神淡路大震災では6.437名が、東日本大震災ではその倍以上の方が亡くなられ、今なお3千人以上の方々が行方不明となっており、お亡くなりになられた方々のご冥福をお祈り申し上げます。
我が国では、どこに住んでいても地震の影響(被害)を受けてしまう運命にあり、阪神淡路大震災から17年を迎えた今日を契機に、あらためて自然災害の恐ろしさを認識するとともに、それらに対する心構えと、万全な対策の構築に向けて努力して参る所存です。
■17年前の阪神淡路大震災、7年前の中越大震災の教訓から、とりわけ教育施設の耐震化が急速ピッチで進められ、被災者に対する救済の仕組みも整えられてきたところでした。
しかしながら、4年前の中越沖地震での柏崎刈羽原発の火災事故の教訓は生かされないまま「想定外」という表現で、昨年3月の東日本大震災の大津波、あるいは揺れによって、福島第一原発の爆発=放射能漏れ事故が発生し、その東日本大震災では2万人近い死者と行方不明者を出してしまいました。
■私たち十日町市民にとっては、大豪雪にはじまり平成16年の中越地震、19年の中越沖地震をはじめ、昨年の大豪雪、長野県北部地震、新潟・福島豪雨災害と、様々な自然災害に襲われ続け「災害は忘れないうちにやって来る」といった状態です。
それ故に各種災害に対する意識と備えは、他地域とは比べものにならないくらい強いものがあると思っていましたが「津波は無い」と思っていたところでの、7月末の豪雨での土砂崩れや河川氾濫による大災害の発生でした。
さらに現在では安全神話が崩壊してしまった原発事故による放射能汚染対策、アジア近隣国との有事など、想定範囲をこれまで以上に拡げての対応策が求められています。
■さて、言うまでもなく基本は「自分の身は自分で守る」ですが、それらを予防・排除することの一端は政治と行政の努めでもあり、十日町市では昨日「雪害対策本部」を立ち上げ、今後の情報収集の迅速化と被害防止に全力を尽くす体制を整えました。
正直私がいま最も心配しているのは、最近の大雪と同時に昨年12月頃から当地域ならびに長野県北部地域において、マグニチュード2から4の地震が頻発(群発)していることです。
当地域の地震の特徴は震源が比較的浅く、直下となることから、大きな揺れにつながることが多いですので(地震が頻発する)今シーズンに限っては、早めの雪おろしをお願いしたいと思います。
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1980年BMX世界選手権大会→庭野しげみ出場
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